何時行っても、スーパー銭湯は混み合っています。
このところ、訃報に接しています。
誕生日を祝っていただいた多くの方々に感謝申し上げます。
この年齢に達すると、誕生日を祝うというのは、ケーキを食べることではなく、
生きていることへの証明のように思えてきます。1年を無事に通過し、更に年齢を
重ねられるのかどうかが問われているようです。
先週に続いてカナダ人ゲストスピーカーを迎えました。
毎日が日曜日で、大した予定はありませんが、栄イングリッシュサークルが、
一週間の要になっています。それにしても一週間経つのが、とても早く感じら
れます。今日も参加者全員によるフリートーキングの楽しい一時となりました。
ソーニャさんと日本で再会しました。
視点は異なるようです。
健康診断では、ドクターは最悪のケースに注意を払われているようです。
症状が認められるような場合でも、原因を追究されるよりも、現状から
治療を考えられるように思われます。受ける側にしてみれば、どうして、
そのような症状になったのか、その原因を知りたいと思いますし、原因
が分れば、今後に備えられます。最も、ドクターの余りの忙しさを目の
当たりにすると、無駄口はきけなくなってしまいます。