ボランティア連絡所大掃除後に古澤 福太郎JVの送別会がありました。

日曜日は、バスの運行が極端に少なくなります。バスを待っていたら、運よく
台湾の人達が通りかかり、ボランティア連絡所まで送ってもらえました。

ボランティア連絡所というのは、ある意味、不思議な空間のように思えます。
ここでは、日本語で話を交わせます。お互いに、久し振りに顔を合わせることで、
話に花が咲くこともあれば、見知らぬ人達が喫茶店に居合わせたかのように、
それぞれが独自の世界に浸ったりもしているようです。

見た目では、掃除をする必要を感じさせないほど綺麗に思えますが、総会前に
皆が集まるタイミングを利用して、いつも大掃除が予定されています。

オレンジウオークで活動されていた古澤 福太郎JVの送別会では、初めて呉媽餐廳
台湾レストランの個室が利用されました。壁をスクリーンに、ルパン三世ではなく
フパン三世ともじって古澤JVの物語が編集されていました。



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