2013-02-27 考古学に関してのベリーズ・米国相互協定調印式に招待されました。 ベリーズの友人から誘われたら、ほとんど応じるように心掛けています。時に、 一瞬だけ、この場にいること自体が迷惑なのではないだろうかと思いますが、 普段なかなか会えない人に会えることや、好奇心の方が優り、受け入れてもら えていることに甘えてしまいます。政府間の調印ですので、ベリーズ側は、マヌエル・ヘレディア観光大臣、 ダイアン・ヘイロック国立文化歴史研究所代表、更に、セディ・エルリントン 外務大臣、そして、米国側は、ビナイ・スマラパリ駐ベリーズ大使がおられました。また、考古学研究所長ハイメ・アウエ博士始め、国立文化歴史研究所の要職にある 方達が集合されていました。 人気ブログ・ランキングへ