考古学に関してのベリーズ・米国相互協定調印式に招待されました。

ベリーズの友人から誘われたら、ほとんど応じるように心掛けています。時に、
一瞬だけ、この場にいること自体が迷惑なのではないだろうかと思いますが、
普段なかなか会えない人に会えることや、好奇心の方が優り、受け入れてもら
えていることに甘えてしまいます。

政府間の調印ですので、ベリーズ側は、マヌエル・ヘレディア観光大臣、
ダイアン・ヘイロック国立文化歴史研究所代表、更に、セディ・エルリントン
外務大臣、そして、米国側は、ビナイ・スマラパリ駐ベリーズ大使がおられました。

また、考古学研究所長ハイメ・アウエ博士始め、国立文化歴史研究所の要職にある
方達が集合されていました。



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