浅草 浅草寺の「ほおずき」市を見に行きました。

浅草 浅草寺の「ほおずき」市は、江戸時代から7月10日の縁日に開かれて
いるそうです。昔は、四万六千日（しまんろくせんにち）と呼ばれていた
そうで、この日にお参りをすると、46,000日分をお参りしたことに相当して、
人の一生分の功徳を積んだご利益があるそうです。

「ほおずき」が用いられているのは、薬効に由来しているそうで、縁日には、
浅草寺境内に100数十軒の露店が店を並べ「ほおずき」市となるようです。

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