起きて半畳、寝て一畳。

人が占める広さは、起きている時で、たたみ半畳、寝ている時で、たたみ一畳分。
あまり高望みしないで、現在に満足することが大切という意味のようです。文字
通りに、スペースとして本当に必要なものが何なのかを考えると、ほとんどのもの
が不要なようにも思えてきます。ある時期は確かに必要なものでも、時間の経過と
共に不要となっていくようです。それにしても、捨てる物は、まだまだたくさん
あるようです。



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