観光庁からエル・パティオ レストランへ行きました。
今日は、荷造りをする積りで休暇をもらっていたのですが、昨日、Ａさんからホンジュラスに到着した日と、
観光庁の初日が何時なのかを聞かれていましたので、電話したところ、観光庁に来るように言われました。
中二階の中央情報センターでは、Ａさんが、女性を相手に、いろいろ説明されていました。
こんにちはと声をかけられた女性は、地球の歩き方のＫさんで、ガイドブック「中米」の改定のために、
ホンジュラスに取材に来られていました。
休暇でしたが、ひょんなことから、地球の歩き方「中米」を担当されている方に会うことが出来ました。
その昔、ジオデスクとして、主に学生の卒業旅行を担当したことがありましたので、懐かしく思い出されました。
この日の夕食は、ラ・セイバからＡさんが来られていましたので、ヴァジェ・デ・アンヘレス土産品開発
プロジェクトメンバーの集まれるメンバーで、エル・パティオ レストランで夕食を共にしました。
西部地区のサンタ・ローサ・デ・コパンから、グラシアス、ラ・カンパへ出張した時以来のことになります。
この日は、青年海外協力隊の算数隊員の集まりも、このレストランを利用していました。
毎週、月曜、火曜、水曜の3日間は、バメール・クレロマティック銀行のカードを持っていれば、半額に
なるため、大勢の人で賑わっていました。
着任して間もなく、最初に、このレストランで食事しましたが、あれから早くも2年が経つことになります。
感慨深いものがありました。
