自然科学海洋博物館へ行きました。

申し込んでいたバルデス半島とホエールウオッチングツアーは、波が高かったため、1日延期されてしまいました。
24時間営業のインターネットカフェがあると教えられて出かけたのですが、閉まっていました。



直ぐ目の前の海は、大西洋です。観光バスがやって来ました。どうやらここは、プエルト・マドリンの海を見る
観光スポットのようです。少し歩いて行くと、インターネットの看板がありましたので試してみました。
30分2ペソ(50円)。



やっと、メールを開くことができました。ブログでは、コメントは書き込めましたが、記入画面に入れません。
Dr.KENに、ヘルプを求めました。



インターネットケーブルを補給しておくことにしました。1m 2ペソだそうで、4mで8ペソ(200円)でした。
ホステルでは、メイン回線は、はずせないものの、長いケーブルがあれば、利用できる所もありました。



サン・マルティン広場を抜けると、ジェラートの文字が見えました。人気があるのは、チョコレートやイチゴ
だそうで、バニラは、6ペソ(150円)でした。



プエルト・マドリンは、こじんまりした街で、自然科学海洋博物館まで歩いて行けました。クジラの骨格や
ダイオウイカの標本がありました。生きていた時には、さぞかし大きなイカだったと思われます。近隣に
棲息する動物の標本もありました。ゴミや汚染の警鐘も展示されていました。入場料は、6ペソ(150円)でした。



午後、再びインターネット店を訪ねました。Dr.KENから届いていたメールでは、何の問題もないそうです。
再度試したら、今回は、書き込み画面に入れました。どうして、そのような違いがあるのか全く分かりません。
何だか、大騒ぎをすると解決するように思えなくもありません。



Dr.KENのフォローや配慮には、いつものことながら感謝しています。



今日は、ゆっくり休んで、明日に備えたいと思います。





人気ブログ・ランキングへ