昨日は、予定通りに歓送会がありました。

何時、何処でどのようなことになるのか、先のことは誰にも分りません。地震の影響で、交通機関の運行も乱れていましたが、
交通手段があれば、予定通り横浜に集まろうということになりました。

同期の角倉、阿達、古谷、丸物と一緒に、岡弘先輩の姿がありました。

岡弘先輩は、海外駐在経験が豊富な先輩で、2007年に初めてホンジュラスに、JICAシニア海外ボランティア(SV)として赴任した際、
既に、SVとしてドミニカで活動されていました。現在は、ラ研OB会、東京SAN楽会、また、日墨交流会幹事、フィエスタ・メヒカーナ
実行委員として活躍されているようです。

卒業後の時間の方が、学生時代より遥かに長いのですが、お互い会えば直ぐに、学生時代に戻ります。古谷から同期新年会の集合
写真と名刺を渡されました。誰なのか見当もつかず、名前を教えてもらって、昔の顔をたどりました。名刺には、拓殖大学学友会
神静連合会長、神奈川県支部長の肩書がありました。

角倉は、もう保険業界の方が長いかも知れません。このブログの生みの親で、タイトルからデザインまで、全てフォローして
もらっています。最近ブログの入力書式が変更になったのかと思っていたら、読みにくいパソコン機種に対応したそうです。
これまで何度も閉じようと思いましたが、励まされてきた結果、ベリーズにつながることになりました。

ラ研OB会副会長の阿達は、今もホンジュラスとのビジネスを継続しているそうです。早起きは、中米との15時間の時差を考慮した
ものなのかも知れません。
孫の数が一番多い丸物は、再び仕事を始めたそうです。まだまだ働きたい気持ちが強いようです。
現役で今日も仕事の中井は、電話で激励してくれました。

決して、遅い時間帯ではなかったのですが、この日のダイヤモンド地下街は、シャッター通り化していて、
人も極端にまばらでした。そのようなタイミングの最中でも、歓送会をしてもらえたことを嬉しく思います。
感謝申し上げます。少しでも、ベリーズから報告できればと思っています。



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