初めて中華レストランの出前を注文しました。



1週間が直ぐに過ぎてしまいます。週末は、次の1週間の備えで、やらなければならないこともたくさんありますが、
それでも時間は十分にあります。

冷蔵庫には、定番のブロッコリー、カリフラワー、トマトが並び、メロン、マンゴも、何時でも直ぐに食べられます。
アボカドも美味しく、朝食を彩っています。バナナは、メロン、マンゴ同様、氷菓にもなっています。それに、
無くてはならないものにレモン水と生姜があります。

生姜は、サヤエンドウを茹でた時に入れていますが、このサヤエンドウよりも、昆布だしの生姜の汁の方がずっと
美味しく、更に、生姜もおつまみになります。生姜だけを煮たことはありませんが、それを食べるためにサヤエンドウを
入れているようなものです。

時間があるとはいうものの、野菜や果物を切っていると肩が凝ってきてしまいます。食べに行った方が早いと思い、
そこでFriendship Restaurantでもらっていたメニューを思い出しました。

この間は、レストランで筆談して餃子が買えましたが、果たして、電話ではどうなるのか試してみました。

スペシャルコンビネーションという定食メニューがあり、それを注文しました。アパートの場所の確認、名前、部屋番号、
そして、出前料金が2ドルなこと、お釣りの有無を尋ねられました。時間を聞いたら、15分という返事でした。

入口ゲートには、フーリオ氏がいると思って携帯へ電話したところ、先ほど交替したばかりだと言われました。ゲートの
電話番号が分らないので、出向きました。ジャマール氏がいました。事情を話して携帯の番号を確認していたら、出前が
届きました。

次回は、部屋まで持って来てもらえれば、本当に楽です。13ドルの料理に出前2ドルで15ドル(675円)ですが、ボリューム
からいったら、それ以上のように思えます。嬉しい選択肢が一つ増えました。



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