瓢箪から駒?



Call on NICH incidentally brought to me an invitation to Official Opening Ceremony of
Belize Archaeology and Anthropology Symposium.

I am expecting to participate in the above Symposium from June 26 to 29 at San Ignacio.
Fortunately the Symposium opens to the public. Special Topic, Time and the Maya, is one
of the most concerns for my activities as Senior Volunteer of JICA at BTIA. It was a
perfect timing to call on NICH. I could meet with Ms. Shari of NICH and was introduced
Ms. Phylicia of ISCR. Luckily I was invited Official Opening Ceremony on the previous
evening.
Visit and ask without hesitation is one of the efficient activities in everything, I guess.

ベリーズ観光省では、会えればと思った人が不在でしたので、ベリーズ国立文化・歴史研究所に
向かい、来月開催されるベリーズ考古学・文化人類学シンポジュームのことを尋ねることにしま
した。タイミング良く、建物の入口でシャリーさんに会えました。

既に26日から29日までの同シンポジュームの申込は済ませていますし、開催場所サンイグナシオ
での宿泊ホテルも予約していますが、前夜祭のようなものがあるのかどうか気になっていました。

公式イベントとして、前夜にオープニング セレモニーが、予定されているそうです。シャリーさん
と入口で会えたのは、同シンポジュームのミーティングが始まるところで、担当者が集まっている
ところでした。

シャリーさんからは招待すると言っていただけ、シンポジューム担当者ソーシャル・カルチュラル
リサーチ研究所のフィリシアさんを紹介されました。

サンイグナシオのホテルも1泊追加出来、ベリーズ観光産業協会でも、直ちに了承してもらえました。
待っていても何事も起きませんが、動くことで、一言尋ねることで、出会いや期待以上のことを得ら
れています。

考古学者、文化人類学者のシンポジュームですが、一般公開されていたことで参加できました。
来月の話ですが、どのような人達に出会えるのか楽しみです。



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