通勤バスの風景です。



ベニスアパートからベリーズ観光産業協会へ向かうバスは、主にレディビルバスとベラマバスに
なりますが、コロザルや、オレンジウオーク、サルテネッハなどからのバスが利用できることも
あります。

ベラマバスの場合は、着任当時は、バスが一軒ずつ家を回るような動き方をしていましたが、
その後、ルートが変更になったようで、そこまでのサービスはなくなりました。

それでも、自分の都合の良い場所で待つことには変わりはないようです。運転手も乗客もお互いに
相手のことが分っていますので、黙っていても、バスが停まってくれる人もいるようです。また、
遠くにいても、運転手が確認出来れば、待ってくれます。極端な場合、バックして近づくことも
あります。

そんな時、一般的に、男性は走ったり、急ぎ足になったりしますが、女性の場合は、たとえ中学生
でも堂々とマイペースを保っています。前の方の3列の席は、荷物が多い人や、幼い子供と一緒の人、
また、超重量級の人のために用意されているようで、席を譲る方も、譲られる方も当たり前のようで、
お礼の言葉が聞こえたことは滅多にありません。

昼近くのバスでは、食べ物を持ち込み、中で食べている人も結構いますので、見知らぬ人達と遠足を
しているような気分になれます。また、座席の間隔が狭いので、男性でも女性でも身ぎれいにして
いることが分りますし、女性でも逞しい腕をしている人を見かけると、腕相撲をしても絶対に勝て
そうもないと思ってしまいます。この2社のバス料金は、降りる際に支払いますが、中には、先に
支払う人もいます。その辺は運転手も良く心得ているようです。

長距離バスの場合は、車掌が料金を集めに来ますが、1人1人の乗客が何処から何処まで乗車するのか
を一瞬で把握しています。仕事とはいえ、いつもプロの凄さを感じさせられています。



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