警察とIHCAFEにお世話になった方達を訪ねました。

マリア エレーナさんには、INFOPとANAPOの2ヵ所で日本文化を紹介する機会を与えてもらいました。
日本人は何故家に入る時に靴を脱ぐのかという質問を受け、思わずホンジュラス人は、家に入るのに、
どうして靴を履いたままなのかと聞き返し、大笑いされたことが懐かしく思い出されます。

ホアキンさんは、席が隣で、分らないことがあると、何時も聞いていました。渋滞で止まっていた
時に追突されたけれど、怪我もなくドクターから、スーパーカツミと言われたと話したら、悪い雑草
は死なないと応えられ、大笑いしました。以後、好きな表現になっています。牛肉スープをご馳走に
なり、アパートまで送っていただきました。

ブランカさんは、長年取り組んでおられたホンジュラスの観光事業の歴史を紹介される本を昨年9月に
出版されていました。10年かかられたそうです。記憶と忍耐と汗の貴重な本をいただきました。

アルフレードさんは、ホンジュラス観光庁で一番お世話になった人で、しょっちゅう訪ねていました。

上長のカルラさんを、IHCAFEに訪ねました。挨拶だけと思っていましたが、コーヒーをご馳走になり、
つい長居してしまいました。ひっきりなしの電話を受けながら、パソコン入力されていた姿が思い出
されます。お土産にホンジュラスのコーヒーをいただきました。

昨日に続き今日も、懐かしい皆さんと楽しく交流出来ました。



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