首都ベルモパンのベリーズ大学を訪ねました。
昨年、英語研修を受講したことから、モデラ先生に、お伺いしたい旨、連絡したところ、
覚えておられて、快く了解いただき、今日の訪問となりました。
校内に学生が少なかったのは、夏休みに入っていたからでした。ところが、学生は休暇
でも、先生方や職員の皆さんは、通常勤務のようでした。モデラ先生は、相変わらず
お忙しいようで、応対されながらも、数本の電話を受けておられました。
台湾人留学生の謝さんに電話したら、ちょうど、図書館に着かれたタイミングでした。
向かい側の店で、しばらくお付き合いいただきました。
ベルモパンのバスターミナルからベリーズ大学までは、乗合タクシーがあります。
ジョージ プライス センターまで、片道1ベリーズドルですので、小型バスのような感覚
です。大学からの帰り道は、マヤの村を抜けますので、何となく観光気分に浸れました。
