ようやく野菜と果物を仕入れる店に出会いました。
ノーザーンハイウエイ沿いにあるこの店のことは、トレードマークのバナナをつるして
いることからも、よく承知していました。
バスターミナル脇の市場は、ホルヘ氏がいなくなってから、1件の店で賄えることが
なくなり、いつも重くなった買物袋で右往左往していました。
新鮮なブロッコリーとカリフラワーを入手し、手頃なサイズのトマトもあり、満足出来
ました。女の子と猫の写真を撮ろうと思い、結果、店と皆さんの写真を撮りました。
大学生かと思った二人は高校生でした。
一緒の写真を撮りましょうと、カレンさんとのツーショット写真を撮ってもらいました。
年齢的には、祖母とのツーショットなのでしょうが、ここでは、ごく自然に高校生とでした。
中南米特有の嬉しい文化です。