ベリーズのマヤ文化とのふれあいイベントを見に行きました。
首都ベルモパンにある考古学研究所の主催で、今日はコロザル タウンのハウス
オブ カルチャーで開催され、明日は、オレンジウオーク タウンのハウス オブ
カルチャーで開催される予定です。
春分の日のカラコル遺跡でのイベントでお世話になったトニーさんが担当されて
いました。儀式用と思われるネックレスや土器、ストーンナイフ、黒曜石のナイフ
など、展示品は全て当時使用されていたものでした。
ナザリーン小学校の生徒達が、シエラ校長先生に付き添われて見学していました。
トニーさんは、マヤの数字の表し方や、ベリーズ国内に点在するマヤ遺跡をクイズ
形式で指導されていました。
連絡媒体としてフェイスブックが活用されていました。