パレンケはチャパス州の都市でした。

ビジャエルモーサ午前8時始発のパレンケ行のバスは、コンビと呼ばれるミニバスで、
ほぼ満席でした。大きな荷物を積みきれずに、次のバスを案内されていた人がいました。

どうやら、人のイメージというのは勝手に膨らむようで、パレンケには、マヤ遺跡しか
ないように思っていましたが、大勢の人達の日常を目の当たりにすると、マヤ遺跡の方が
ついでにあるように思えてきました。

ホテルの目の前が、コレクティーボ タクシーのターミナルになっていて、簡単に乗車
出来ました。数十年前にテレビで見たパレンケのマヤ遺跡を訪れることが出来ました。



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