横浜縄文土器づくりの会の粘土づくりに参加しました。

作業は、しばらく乾燥させていた木箱16箱分の粘土の塊を粉砕機で粉
にし、2キロずつビニール袋に入れること、また、粘土と混ぜ合わせる
ための砂を1.5キロずつ袋詰めにすることでした。作業は思いの外はか
どり、予定していた半分の時間で終了しました。



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