最初の海外渡航は旧羽田空港からでした。

羽田という響きは今も懐かしく、初めて飛行機に乗ったのは、旅行会社
に入社した2年目の1970年10月、アシスタント添乗員としてでした。当時、
羽田空港へは、主にお客様の見送り業務で出向いていました。上司から、
士農工商、エージェントと言われていたことを思い出しました。

時は移り、空港も様変わり。浦島太郎を実感しています。



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