ポトシからオルーロの景観です。

単に都市間の移動だと思っていましたが、しばらくカーブが続いたところ
で、バスは、大自然の景観の中を走っていました。なだらかな丘のように
思える山々が、何処までも続いていました。

こんな所にもと思える場所にも、人が暮らしていました。バスの車窓から
大景観を観ている積りでしたが、若しかしたら、大景観が蟻のようなバス
の動きを観ていたのかも知れません。

ポトシを11時に出発して、オルーロには、15時50分に到着しました。



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