昨夜、いつもの中華レストランで歓迎会がありました。




19年度4次隊と20年度1次隊の二つの隊次隊員への合同の歓迎会です。
これから2年間活動されることになる訳ですが、この人達とは、8ヶ月の期間を、ホンジュラスで共に過す
ことになります。



先輩隊員が帰国され、後輩だった人達が先輩となり、新しい隊次の人達を迎えます。どの年度でも1次隊では、
現役の学校の先生方が多いそうです。既に、折り返し点を回っています。恐らく、これまでの1年4ヶ月以上に、
これからの期間が早く過ぎて行くように思われます。



専門家のNさん家族と同席になりました。Nさんは、これまでも、専門家として、5年間をニカラグアで活動
されてきたそうです。ニカラグアへの休暇旅行を考えている折、とてもタイミングの良い出会いとなりました。



各隊次の紹介の後、それぞれの隊次で出し物が準備されていました。事前の打ち合わせ時間は、極めて限られて
いますので、ほとんどが即興になるのですが、懸命に歓迎し、皆を楽しませていました。本音では、死ぬほど
恥ずかしい思いをする人もいたようですが、その気になって演じられていました。



皆さんは、超がつくほど優秀な方達です。人前で如何にも馬鹿げたことをするのには、抵抗があっても何の
不思議もないのですが、人間もできているというのか、これまでの慣れがそうさせるのか、あるいは、先輩
からの引継ぎなのか、また、先輩としての自覚が為せる業なのか、少しずつ大胆になっていくようです。
若しかしたら、それを、ホンジュラス青年海外協力隊の伝統なのだと言えるのかも知れません。そして、一旦、
自分への恥ずかしさという殻を破ってしまうと、それからは、どんどんエスカレートしていくもののようです。
今日は、まだ、その過渡期で、模索中という感じでしたが、十分に、その兆しが窺えました。



JICA社会に於ける、この隊次という世界には、どうやら体育系というか、年功序列の旧き良き秩序が、
まだ残っているようです。








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