中央公園脇のテント店で、土産物が販売されました。

今日のカリブ海は、とても穏やかです。
ラ・セイバ市内からピコ・ボニートの頂上を見ることが出来ました。



中央公園は、ラ・セイバ カーニバル以来です。その脇に、テント村が出現していました。昨日、会場にいた
人達が、それぞれ自分達の店を構えて、お土産を販売していました。店舗毎に工夫が見られたことは、とても
いい傾向に思えました。



店が整う間、向かいにあるカテドラルをのぞきました。
カテドラル全体の印象は、がらんとしたものですが、入った直ぐ右脇には、懺悔室がありました。
両側の上部には、イエスキリストがゴルゴダヘ向かう絵が掲げられていました。



Aさんに声をかけてもらったことで、Aさんを取り巻く人達を知る機会を得ました。
F氏は、ラジオ局に勤めているそうです。大学教授にも会いました。
MeMのFさんとは、マヤホテルのセミナー以来です。いろいろな接点が結ばれていくような感じです。



テグシガルパへ戻る便の都合で、最後まではいられませんでしたが、これからが楽しみな感じを持ちました。
特に、ホンジュラスにある素材で面白いのは、植物の種でした。ここでは見慣れた、何の変哲もないものかも
知れませんが、これを面白いと思う外国人がいるということです。これまで捨てていたものに、光を当てられ
れば、それに越したことはありません。



ラ・セイバからテグシガルパへのソーサ航空の帰路便は、満席でしたが、予定時間通りに、約30分の快適な空
の旅を楽しめました。





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