観光庁へ写真を届けに行きました。




送別会をしてもらった後に、観光庁を訪ねるのは、少し気が引けたのですが、2次会で撮った写真を、
是非欲しと言われてしまいました。



観光庁の身分証明書は、そのまま各階への通行証にもなっているのですが、既に荷造りしていました。
一般には、訪問する階にしか通用しないものが渡されていました。それまでは、観光庁のどの部門へも
行けるのが当たり前だと思っていましたが、制限されていたことを知りました。



写真を届けたお陰で、送別会でお世話になった二人のAさんにも会えました。特に、男性のAさんには、
これまで、どれほど協力してもらったか分かりません。毎日のように訪ねては、情報を得ていました。
それなのに、一緒の写真がありませんでした。



女性のAさんは、大学生の実習生なのですが、送別会を演出してくれていました。
当日、お礼を言うことが出来ませんでしたので、ほっとしました。



夕方、シニア海外ボランティアのMさんが訪ねて来てくれました。Mさんは、以前、インドネシアで活動
されていた方です。Mさんから、JICAホームページにアクセスすると、シニア海外ボランティアの春募集
の内容が分かると言われました。日頃、私が話していたことと同じ内容の募集が出ているとアドバイス
いただきました。



同じアパートのシニア海外ボランティアのKさんも訪ねて来られました。何もない部屋に感心されて
いましたが、その結果、夕食に誘っていただきました。実際、何もないので、どうしようかと思って
いたのですが、渡りに船で、甘えさせてもらいました。



アパートでは、早々と送別会をしていただいていたのですが、Iさん、Tさんも合流され、図らずも、
2度目の送別会をやってもらう感じになりました。



ご配慮いただき、ありがとうございました。







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