横浜縄文土器づくりの会の会報が届きました。

昨年まで総務を担当されていたSさんから、第10号(2008年3月)と第11号(2009年3月)の2冊の会報を
送っていただきました。



会員による手作りの会報です。読みやすく、写真も多く取り入れられているため、どのような活動だった
のかが、直ぐに分かります。また、所々に会員の顔写真も載っていて、親しみが感じられます。



第10号の会報では、会員からのひとことメッセージのコーナーで、参加していました。



4月12日に行われた総会の議案書も同封されていました。
議案書には、今年度の役員の皆さんと、活動計画日程表が組み込まれています。既に、来年3月までの予定
が立てられています。年に3回の土器づくりの週も、2週にわたって設定されていますので、どちらか都合の
良い週を選ぶことができます。



横浜縄文土器づくりの会としての作業や、横浜歴史博物館の体験学習のお手伝いもあります。
体験学習では、これまでに、まがたま、小田原提灯、土偶、縄文ポシェット、ぞうり編み、凧、紙すきを
経験していますので、そめもの、まゆ、風車、貝輪の中から選ばせてもらいたいと思っています。



ほぼ真っ白だった手帳に、少しずつ予定が入ってきました。






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