スペイン語のジョークを楽しんでいます。
ホンジュラスで2年間を過ごすことが出来、スペイン語の環境の中にいましたが、帰国後の今、
スペイン語が、どんどん遠ざかっています。
試験があれば少しは勉強するだろうと、西検を受験しましたが、語彙のなさ、文法のあやふやさなど、
そこまでの実力はないようです。それでも、スペイン語には親しんでいたいと思っています。
ペルー関係の情報誌に、ユーモアのページを見つけました。ジョークには、二つの意味があるそうで、
もう一つの意味や、揶揄、ブラックユーモアなどを楽しんでいるようです。
SUEGRAS
Una suegra que era bien metiche, pero metiche, metiche se murió,
y en su tumba le pusieron este mensaje:
“Aquí descansa ella, y en la casa descansamos todos.”
姑
大変にお節介だった姑が、それにしても本当にお節介だった姑が、亡くなりました。
姑の墓には、次のように碑文が記されていました。
ここに、姑が永久に休んでいます。そして家では、家族皆が、ほっとして休んでいます。
どういう訳か、姑をネタにしたジョークが多いように思います。
題名は忘れましたが、ホンジュラスでは、姑をテーマにしたクリスマスの喜劇映画を見ました。