ホンジュラス観光庁のCさんから転送メールがありました。

転送されてきたのは、世界の不思議な映像をスクープした1枚の写真でした。
Cさんのメール宛先リストに、自分の名前があることを、とても嬉しく思います。
それに、観光庁の人達の懐かしい名前がありました。



マーケッティング部長の名前もありました。以前、観光庁の場合、大統領が交代しても他の省庁とは異なり、
あまり人事面での影響は受けないと聞いていました。初めての名前もありましたが、マーケッティング部や
管理部の職員の皆さんの名前を見て、ほっとするものがありました。



転送メールの宛先から、誰と誰が相互に連絡を取り合っているのかが、直ぐに分かります。業務連絡ではなく
全員に配信される訳ではありません。同じ部や課であっても、メールの宛先は、はっきり区別されているよう
です。この辺の感覚は、まだよく理解出来ていませんが、日本的な配慮というものとは別なもののようです。



メールのコミュニケーションでは、まだ受身が続いていますが、Cさんのメールは、ホンジュラス観光庁
つなぐ嬉しい便りです。



あっという間に、ほぼ半年が経っています。





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