チジャン(CHILLAN)に着きました。

今朝のプゥコンでは、山の頂上が見えました。



夜間と長時間の移動を避ける目的だけで、チジャンに来ましたが、観光地ではないためなのか、観光案内所が、
ありませんでした。



タクシードライバー氏に、近くにホステルがあるかどうかを尋ねました。仮にあっても、ベッドがなければ移動
しなければなりません。事前に確認したタクシー料金は、1,000チリ・ペソ(約200円)でした。



タクシーは、一般住宅の前で止まりました。



そこが、ホステルでした。ベッドは空いていました。3部屋6人の客を相手に営業していました。他のホステルの
ように、二段ベッドにすれば、12人を泊められることになります。下宿のような感じがしました。インターネット
は無料で、ケーブルも備えられていました。料金は、1泊6,000チリ・ペソ(約1,150円)でしたので、2泊することに
しました。他に客はいないそうですので、今日も一人で部屋を使用することが出来ました。



バスターミナルまでは、歩いて5分ほどですし、隣には大型スーパーがありますから、拠点としては、申し分あり
ません。1月24日通りという名前は、1939年に起きたチリ史上最大の地震(7.8度)を忘れないために付けられたそう
です。



Hospedaje Sandra Friz Lemus
住所: Calle 24 de enero n゜159 Chillan
電話: 042-215434 (携帯:99005402)
メールアドレス: SandraFriz_Lemus@hotmail.com





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