拓殖大学学部67期同期会開催の案内を受けました。

八王子キャンパスの開校・ルネサンス事業により、文京キャンパスの変貌が

進み、本年11月には、母校設立110周年の記念式典が予定されているそうです。



この機に、67期の同期が集い、旧交を深めようという案内が届きました。



日 時: 平成22年11月6日(土) 午後5時開場

会 場: 東京ガーデンパレス

     (御茶ノ水駅より5分・TEL 03-3813-6211)

     〒113-0034 東京都文京区湯島1-7-5

会 費: 1万円

問合せ先: 長島 誠一 (090-5580-0407)

      seiichi.nagashima@gmail.com



67期同期会発起人一同として、荒井克之・上田盛彦・小倉克彦・河田昌一郎・

桐井公仁・久保田一郎・国島正光・古木謙三・酒井雅子・野沢由之・佐藤清志・

高垣絹江・古谷栄寿・細田訓子・光吉由一諸氏の名前がありました。



1965年4月の入学から、既に45年が経過しています。茗荷谷の風格のある本館

が、臥龍窟と呼ばれていたことは知りませんでした。タイミングよく、昨日の

読売新聞夕刊シティライフ (http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/citylife/)

ぶらりスケッチ史跡のなるほどコーナーでは、拓殖大学の向かいにある、縛られ

地蔵尊(茗荷谷林泉寺)が紹介されていました。並びの深光寺には、南総里見

八犬伝滝沢馬琴の墓があるそうですが、このことも知りませんでした。






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