初めて、ボランティア連絡所で宿泊しました。

荷物の整理や時差のことを考えると、JICAベリーズ支所と、ベリーズ ボランティア連絡所が同じ建物内にあり、シニア海外ボランティアにも宿泊することが認められていたことはラッキーでした。
まさか、この日のために、南米を一人旅した訳ではないのですが、こちらとしては、何の抵抗もありません。
むしろ、若い人達にとっては、異分子が紛れ込む訳ですから、驚かれたことかも知れません。

さりげない会話の中にも、地域の情報や気質など、また、これからのヒントが、たくさん含まれていて、とても参考になります。
この後に予定されている語学研修で確認していければ、一石二鳥になります。
時差も昨夜で、何となく解消されたように思え、今晩、朝までぐっすり眠ることが出来れば、ベリーズ時間で生活できることになりそうです。


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