Facebookが停止になっています。

使い方が、今一つよく分っていないところに、Facebookから最近ほとんど利用していないというメールが届き、
大勢の人の名前と写真がありました。友達の友達は友達だ方式に、てっきり返事ができていなかったものと思い、
知っている人、覚えている人の名前をクリックしました。

友達になることを承認したものと思っていたら、次々に、あなたのリクエストが承認されましたというメールが
届き始めました。その中に、ホンジュラス観光庁マーケッティング部でお世話になったカルラ部長の名前があり、
とても嬉しくなりました。本来なら、承認いただいた皆様に、その都度、お礼のメールをするのが礼儀なので
しょうが、ようやく気がついたというところです。

ベリーズ観光産業協会のパソコンで、Facebookにログインしたところ、異なるパソコンのため、不正使用された
疑いがあり、アカウントを一時停止したので、安全を回復するようにというメールが入りました。

実は、5月17日、18日、19日に、ベリーズ観光産業協会、ベリーズ観光局、ベリーズホテル協会がスポンサーの
Social Media Workshopが、サンペドロ、ベリーズシティ、サンイグナシオで開催されるので、予定するように
言われていました。イラストの荷車には、FacebookYouTubeなどが描かれていましたので、Facebookをフォロー
しておく積りだったのですが、まさか一時停止されることになるなどとは思ってもいませんでした。

土曜日に、ベリーズ観光産業協会ジム・スコット会長から紹介されたMonkey Bay Wildlife Sanctuary
(http://www.monkeybaybelize.org/do.html)のMatthew Miller氏が来られました。過去、日本人との交流もあった
そうで、苗字で覚えておられました。アトランタ出身だそうですが、ベリーズに住んで22年になるそうです。

バックパッカーが訪ねて来ました。米国モンタナ州からだそうです。グレイシャー国立公園、マリーナケイ、ヘレナ、
そして、住民が2人というバージニアシティへ行ったのは、1987年9月のことで、懐かしい思いがしました。

Be one with BelizeというベリーズのDVDを見ました。北から南まで、人、文化、自然、鳥、動物、植物、海など、
ベリーズの魅力が紹介されていました。

日々、新しい発見があります。

確かに、ベリーズは、人口的には、とても小さな国ですが、見所からすると、とても大きな国のように思えてきました。
かっての首都ベリーズシティにも、昔の面影を残す建物がたくさんあります。それに、バスで30分から1時間ほど行く
だけで、豊かな自然に出会えそうです。

まだ、机上で地図を見ながら、資料を見ているだけですが、楽しみになってきました。

ご参考:野菜ヤキソバ(セロリ、ニンジン、キャベツ、もやし)は、8.50ドル(383円)で、2〜3人分のボリュームでした。



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