初めて外線電話をかけました。

メールを開いたら、The Lodge at Chaa CreekのBen氏から、この間、書き留めていたChaa Creekマガジンに
対しての印象が気に入ったからと言って、自分のパソコンへメールしていましたが、それを仲間に伝えたこと、
そして、ベリーズ在住の日本人を紹介してくれました。Ben氏は、BETEX(BELIZE TOURISM EXPO)2012のメンバー
ですから、これから、月に1、2回は会うことになります。

ベリーズ観光局からメールが届いていました。メールというと、これまでは、トーマスさんから資料を送って
もらっていただけでしたが、ファイルを開くと、The Minister of Tourism, Civil Aviation & Culture
Honorable Manuel Heredia, Jr.観光大臣からの12th Tourism Industry Presentationへの招待状でした。

基調講演者は、Honorable Dean O. Barrow Prime Minister of Belize首相で、特別ゲストスピーカーには、
BTB’s Global Tourism Ambassador Costas Christ氏の名前がありました。著名な方だそうです。

トーマスさんに伝えたら、もちろん参加するように言われました。RSVPで、担当者名と電話番号、メールの
宛先がありました。メールだと届いているかどうか確信がもてないため、初めてベリーズ観光産業協会の
電話を利用しました。

外線には、ライン1を利用することも初めて分りました。これまで受信専門で、即答できるのは、住所とか
メールのアドレス位で、ほとんどがコールバックのため、名前と電話番号を聞くだけでした。

ベリーズ観光局へ電話したところ、男性が出ました。名前を聞かれて応えましたが、1度で聴き取っていました
ので、プロの交換手なのかと思いました。女性の担当者に、大変光栄なこと、喜んで出席させてもらうことを
伝えましたが、喜んでもらえました。

更に、ベリーズ観光局から同じく観光大臣名で、年1回の観光事業表彰式へも招待されました。終業後に行われ、
返信の必要はありませんでしたが、是非どのような様子なのか、行って見たいと思っています。

それにしても、メールに気がついて対応出来、一安心しています。何時、何処で、どのような展開になるのか、
何だか思いもよらないところで、物事が進んでいるようです。




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