セプテンバー セレブレーションの雰囲気が目に見えてきました。

9月前の段階で、既に、セプテンバー セレブレーション9つのイベントに参加していますが、
9月21日独立記念日までには、まだ49ものイベントが予定されています。時間帯が重なって
いるものもありますので、全部は参加できませんが、出来るだけ見たいと思っています。

建物や通りが少し飾られるだけで、街の雰囲気が変わって感じられます。ベリーズ観光産業協会
からスイング橋を渡って、リージェントストリートを行くと、House of Cultureがあります。
午前、この道で、北部コロザルのタスキをした女性に出会い写真を撮らせてもらいました。

午後は、日曜日にセント・ジョージズ・キーで行われたセプテンバー セレブレーションのオープニング
セレモニーで一行を迎えられたJohn Searle, Jr.同島代表に、偶然お会いしました。

小さな社会であることは察しがついてきましたが、偶然とはいえ、こうして出会えると何だか、
とても不思議な感じがしてきます。

セント・ジョージズ・キーに到着した時、NICH(National Institute of Culture and History)会長
Diane Haylockさんと セント・ジョージズ・キー代表John Searle, Jr.さんと一緒の写真を撮って
もらったのは、奥様でした。

House of Cultureのシャリィさんを訪ねようと電話したら、1日外出のようです。ところが突然、明日の
行事に招待されました。詳しいことは分りませんが、時間と服装だけ確認させてもらいました。間に合う
タイミングで、相手の輪の中に飛び込んでいくと、声をかけてもらえるチャンスが生じるのかも知れません。

デスティネーション先に、ベリーズシティを了解してもらったことで、動きが出てきました。



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