ミニ歓迎会がありました。

青年海外協力隊1名、シニア海外ボランティア1名が、新たにベリーズに赴任されました。
これまでの歓送迎会は、女性の方が多いのですが、今回は珍しく男性の数が上回りました。
そして、嬉しいことにシニアの登場です。

濱崎さんのホームステイ先は、同じサーディアさん宅でした。ベリーズ大学まで歩いて
5分程です。お世話になったのは半年前のことですが、もっと昔のことのようにも思えます。

濱崎さんの語学研修後の活動先も首都ベルモパンですから、ベリーズシティ、ベンケ ビエホ デル
カルメン、ダングリガからはバスで、1時間半のほぼ等距離になります。これまで、ヨルダン、
アルゼンチン、ミクロネシアを経験されているそうです。

PADIダイビングライセンスを持っていることを聞いた村上さんが、早速、皆でキーカーカーへ行き
ましょうと誘っていました。実際、親子の年齢差ですが、こうして気軽に集まれ、同じ仲間として
話し合えるJICAボランティアの世界は、貴重だと思っています。

ビールはベリキン、ラム酒はワンバレル、そして、メキシコ土産のテキーラで、あっという間に
2時間が過ぎました。モハメッド氏が、夜10時の迎えを了解してくれたお蔭で、いつもよりは長く
歓談出来ました。

写真は、かなり撮ったつもりですが、皆さんの動きが早いため、ほとんどが、ブレて写っていました。
ご容赦下さい。



人気ブログ・ランキングへ