大根餅に夢中です。
ママチェン台湾レストランでは、当初、日替わりランチばかりを注文していましたが、
最近は、10ベリーズドル(5米ドル)の割増しヤキソバ(チャオミエン)を軸にして、大根餅
があれば、最優先しています。
大根の味は、ほとんど感じませんし、どの位の比率なのかも全く分りませんが、いくら
食べても飽きない味です。毎日でも通いたい位で、実際、結果的に台湾のレストランを
渡り歩いていることになります。ちょうど、この間のグアバを食べ尽くしたところですが、
今日はオレンジを買いました。4個1ベリーズドル(米50セント)ですが、甘いよと言われた
だけあって、とても美味しいです。
ジュースにしたら、数個分のオレンジをあっという間に飲んでしまうことになりそうです。
オレンジウオーク・アキヒトホテルのリンさんの奥さんではありませんが、レストランと
コネが持てれば、市場に行かなくても、新鮮で上質の食べ物が入手できることになるようです。
夢中で食べていたら、大根餅という声がしました。振り返ると、井上さん、矢内さん、藤田さん
の3人がテーブルに着かれたところでした。時々お目にかかることがありますが、ママチェンで
お会いしたのは初めてでした。
ブログをご覧になられたようで、休日を1人で過ごしているのなら、クリスマスイブには、
人が集まるので、いらっしゃいと声をかけていただきました。
ホンジュラスでも本当に気心が知れて、プライベートでも誘われるようになったのは、1年半を
過ぎてからでした。それでも、観光庁の100人以上の職員で、飲みに出かけたのは、ほんの数人
でした。
ベリーズ観光産業協会のベリーズシティ本部は、全員集まっても5人ですし、年齢差も大きいので、
外で飲む機会は考えにくいかも知れません。第一、バーが何処にあるのかさえ分っていません。
夜遅くなっても、比較的簡単に帰れる場所となると、やはり近くのベストウエスタン ベリーズ
ビルトモア プラザになるのかも知れません。