クリスマス前ですが、年末のような雰囲気です。
SUSTAINABLE TOURISM PROGRAMで、何とかマスタープラン2030に目を通すことが出来ました。
今日が最終日となりましたが、とても静かなオフィスで、図書館のように感じていました。
受け入れていただいたことを感謝しています。
ベイメン通りのベーカリーは、王家麺包(KENJI BAKERY)でした。着任当初、マリーナタワーズ
から歩いて行ける中国人スーパーで、王家麺包ブランドの食パンを買っていましたが、いつも
出来立てで軟らかかったのは、直ぐ近くのベーカリーで仕入れられていたからでした。
ベリーズ観光産業協会への帰路、オレンジウオークの井上様にお会いました。12月は、結構
雨の日もありましたが、海島綿花を順調に収穫されておられるようです。昼食をご一緒させて
いただきましたが、初めての店でも、帰るまでには、店の人達とコミュニケーションをとれる
ようになることを心がけられているそうです。
午後に入って、日本人会の女性、井上様、藤田様、矢内様とお会いしました。残念なことに、
この日は、午前も午後もカメラを持ち合わせていませんでした。お誘いいただいていたクリス
マス会には参加出来そうもありませんが、クリスマス用のケーキを分けていただきました。
バス停近くのマーケットで、メロン (3.5ベリーズドル)、パパイア (1.5ベリーズドル)オレンジ
8個(1ベリーズドル) 合計3米ドル分を補充しました。また、今日は3ベリーズドル(1.5米ドル)の
フライドチキンが買えました。へたに調理するよりも、ずっと美味しく食べられます。料金は
3ベリーズドルですが、ナプキンにアルミホイルのカバーといった心遣いを嬉しく思っています。
更に、パン、ケーキ、果物を補充出来、ハリケーン対策用に準備していた缶詰などと合わせて、
クリスマス期間の食糧は十分に確保できています。
アパートでは、ガードマン氏から、クリスマスと年末年始の所在をヒアリングされました。ガード
マン諸氏は、いつも通りの勤務だそうで、この期間も24時間警備に当たられることになるようです。
