アルバート ストリートでアートフェスティバルが開催されていました

歩行者天国にフェスティバルが合流したようなもので、ダウンタウンの目抜き通りアルバート
ストリートに、道幅の大きなテントが並び、ステージが設置されていました。

NICH(国立文化歴史研究所)主催でしたので、各地のハウス オブ カルチャーや、ベリーズ博物館
のブースでは、会員募集などPRされていました。カーペットの所で、イベントを案内いただいた
ブリス センター館長カレンさんに鉢合わせました。

不意に声をかけられたのは、ベンケ ビエホ タウンのハウス オブ カルチャーのナジェーリさん
でした。こちらから提案していながら、訪問を中断していますが、諦めた訳ではないことを直接
伝えることが出来ました。

また、先月、ヨ・クリークでヒアリングさせてもらったリベルタッドさんから、にこやかに挨拶
されました。マヤの民族衣装姿で、民族衣装を販売されていました。その後、イスマエルさんから
紹介してもらった人達を訪ねることが出来たことを報告出来ました。

それにしても、女性は、その場で会えば見当がつきますが、異なった場所で、衣服も違うと、
正直、何処かで会ったかも知れないという程度で、心もとないものになってしまいます。図らずも
イベント会場で、報告や事情を伝えることが出来たのはラッキーでした。

観光省や観光局、NICH(国立文化歴史研究所)へのリージェント ストリートへ向かう小道では、
凧作り教室が開かれていました。NICHのイベントでは、台湾の大使館が、寄り添われるように
協力されているようです。



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