ベリーズ観光産業協会のお二人からバーズ アイルを薦められました。
昨日、ベリーズ観光産業協会のキシャさんとアンドリュー氏の若いお二人と、
昼食の話題となり、典型的なベリーズ料理のライス アンド ビーンズや
ブラックスープとして知られるチモーレの美味しいレストラン バーズ アイル
を薦められました。
バーズ アイル レストランの名前は十分承知していましたが、1人で行くことを、
ためらっていました。気軽に行けるレストランで、ハウス オブ カルチャーの
少し先だから、歩いて行けると言われ、行ってみることにしました。
印象的にはクルックトゥ ツゥリーのミニチャー版のような感じでカリブ海に
囲まれていました。代表料理のライス アンド ビーンズを注文し、飲物はライムと
スイカを半々に混ぜてもらいました。
大きな広がりの景色の中で、食べた料理も美味しく、ボリュームも価格も手頃で
満足出来ました。結構、鳥も飛んできていました。マネージャーのアンソニー氏
からバーカウンターにおられたビンス・ヤング氏を紹介されました。
帰り際に、階下から日本語が飛んできてビックリしました。
庭に用意されたテーブルは、年配者の会食用の様でした。シンガポールにいた米国人
や、かなり昔に日本へ行ったことのある人がいました。代表者の名前を知りたいこと
を伝えたら、ヘンリー・ヤングさんと言われました。図らずも、初めて行った日に、
バーズ アイル レストランのオーナーと知り会うことになりました。
