オルーロからコチャバンバに入りました。

隣り合わせた女性は、ほぼ同年齢ということもあり、話が弾む部分が多いように思えました。
車内販売のレジェ―ノ(大きなたこ焼きの中に、肉や野菜が詰まっているもの、パティータ・デ・
コルデーロ(子羊の足を揚げたもの)共に揚げ物(料金は同じ4ボリビアーノ、60円)を朝食代わり
に食べましたが、とても美味しくてビックリしました。

バスは、オルーロを7時40分に出発し、コチャバンバには、12時10分に到着しました。

午後は、コチャバンバ市街を見渡せるキリスト像を見に行きましたが、ロープウエィ(往復10ボリ
ビアーノ、150円)でサンタ・クルス、ラ・パスからの観光客とミニ交流出来ました。

小型バスは、何処へ行くのにも便利なのですが、乗る場所が分らず、その都度近くの人に助けられ
ています。



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