2010-01-01から1年間の記事一覧

今日のSECは、オーストラリア人ゲストを迎えました。

毎週土曜日の夕方は、SEC(栄イングリッシュサークル・英語を楽しむ会)で、地域の仲間たちとの英語交流を楽しんでいます。この日は、メンバーの紹介で、オーストラリア人女性をゲストに迎えました。 ジェシカさんは、シドニー出身で、日本に暮らされて、ほぼ1…

拓殖大学 日本文化研究所 公開シンポジュームの案内が届きました。

拓殖大学創立110周年記念 日本の近代を拓いた宰相 桂太郎とその時代― 苦難の時代をいかに拓き、いかに後進を育てたか ―日英同盟を締結し、日露戦争に勝利し、条約改正を達成して、国家の自立に向けて奔走した桂太郎。彼は一方で、台湾協会学校(現拓殖大学)を…

図書館でベリーズ関係の本を借りてきました。

知られざる国々 BELIZE ベリーズ知られざる国ベリーズ刊行会編 1994年10月20日初版 暁印書館 冒頭には、ベリーズの国旗、DR DAME MINITA E. GORDON元総督のベリーズと日本の友好関係が永遠に続くことを心から深く希望いたしますという挨拶文と、着物姿の女の…

ベリーズ在住の矢内様からメールをいただきました。

矢内様は、偶然このブログをご覧になられたようです。そして、ベリーズでの活動の参考になればと、ご友人のソリス麻子様のブログhttp://belize.livedoor.biz/ を紹介いただきました。 ソリス麻子さんは、JICA青年海外協力隊員として、ベリーズで活動されてい…

ロンリープラネットのベリーズ編を入手しました。

以前は、繰り返しては読まないと思っていても、読んだ証として、本は、手元に置いておきたいと思っていました。だんだん手狭になってきたこともあり、本は、出来るだけ図書館を利用して買わないように習慣づけていました。 それでも、何かベリーズのガイド本…

JICA広報誌「JICA’s World 8月号」に出会いました。

たまに、京浜東北線・本郷台駅前の「あーすぷらざ」に立ち寄っていますが、情報フォーラムのJICAコーナーで、JICA’s World 8月号に出会いました。 アンコール遺跡と象の表紙が目に入りましたが、この8月号では、地域の宝を掘り起こせと題して、観光開発が特…

横浜歴史博物館で、野焼きが行われました。

横浜歴史博物館の体験学習で作られていた土偶と、横浜縄文土器作りの会メンバーが成形した土器の野焼きが行われました。 夏の野焼きは、暑い最中に大規模な焚き火をする訳ですから、それだけで結構体力を消耗します。横浜縄文土器作りの会も、気持とは裏腹に…

第7回 ラテンビート映画祭に出会いました。

中南米の映画は、滅多に見られませんし、見られないものと思っていました。 アルゼンチン映画「瞳の奥の秘密(EL SECRETO DE SUS OJOS)」を見ようと、有楽町の映画館へ向かいました。16日の月曜日、9時半の映画なら、楽に見られると思っていましたが、同じよ…

南米航空大手2社が合併へ TAMとLAN 規模拡大で生き残り

読売新聞の記事の紹介です。 [リオデジャネイロ=浜砂雅一]ブラジル航空最大手のTAM航空とチリ同LAN航空は13日、合併することで合意したと発表した。 共同の持ち株会社を設立し、両航空のブランドは残す方向だ。株主や当局の承認を得られれば、中南米で最…

45年振りに高校時代のテニス部の仲間と再会しました。

横浜へ向かう途中、高校時代のテニス部の同期、前田氏から電話が入りました。急だけど、今から会えないかというものでした。時間だけは十分にありますので、そのまま横浜で、待ち合わせることにしました。 6月中旬に、江戸高テニス部の前田です、という突然…

昨夕のSECは、外国人ゲストを迎えました。

SEC(栄イングリッシュサークル)は、10数年続いています。土曜日の夕方6時半から8時半までの2時間を、地域の仲間と英語で過ごしています。1週間の出来事など、各自がトピックスとして3分ほど話し、質疑応答となります。 昨夕は、メンバーからの紹介で、米国人…

恩師・浦和先生(拓大名誉教授)から電話をいただいていました。

昨夜は、うっかり、携帯を車の中に置き忘れていました。そのことに気がついたのは、もう遅い時間でしたので、朝を待ちました。 先生は、途切れていたブログを、ずっとご覧になられていたようです。いち早く電話をいただいていたことに、大変恐縮しております…

JICAシニア海外ボランティアのベリーズ派遣予定者となりました。

平成22年度春募集のベリーズ(観光開発)に応募していましたが、幸運にも二次選考の合格通知が届き、平成22年度4次隊として、同国への派遣予定者となりました。 中南米は、学生時代から憧れていた地域で、縁が薄かった現役時代でも、夢だけは持ち続けていまし…

シニアの世界、スーパー銭湯!

心身共にリラックスできる場所に、スーパー銭湯があります。平日のスーパー銭湯は、まさに、シニアの天国と言えるかも知れません。連日の猛暑に、こんな時なら空いているだろうと思ったら、そんな風に思う人達だったのか、結構混み合っていました。 子供の頃…

長谷川雄二さん快挙! 祝 二科展(写真部)会友!

棋友会月例会の今日、メンバーの長谷川雄二さんから、二科展の会友に推挙されることになられたとの報告がありました。 長谷川さんが、写真を始められたのは、定年後のことでした。神奈川県美術展や、太陽と月と空と海AMATERAS公募写真展等に入選、入賞を果た…

アルゼンチンでお世話になった中務先輩に再会出来ました。

本月26日に、ラテンアメリカ研究会OB会事務局から、中務先輩の御子息が、24日に結婚式を挙げられたというメールが、写真付で届いていました。 ラ研会員同士のカップルの誕生でした。そのことから、ラ研OB会・瀬戸口会長始め、OB会役員が出席されての祝福とな…

数字が語る旅行業2010を入手しました。

6月16日付で発行されていました。2007から購入して4冊目となりますが、これまでと異なっていたのは、旅行会社だけで組織されたJATA(社)日本旅行業協会の単独発行ではなく、観光産業を横断する、交通機関、施設、ホテル、レストランなど、旅行会社をも含めたT…

「拓殖大学オープンカレッジin横浜」を聴講しました。

先月、拓殖大学広報課から同公開講座の案内が届いていました。講師は、渡辺利夫拓殖大学学長。講演は「迷走する日本-指導者の資質を問う」日本外交の基軸である日米同盟が危機におちいっている。沖縄普天間飛行場移設問題における日本外交の迷走は、いったい…

「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロ(巨匠)たち」を見ました。

渋谷でアルゼンチン映画に出会いました。スペイン語の題名は、カフェ・デ・ロス・マエストロス(CAFÉ DE LOS MAESTROS)で、CDアルバムのタイトルと同じでした。 タンゴの巨匠たちの名演奏をアルバムに残そうということから、このドキュメンタリー映画が製作さ…

図らずも、ブログを再開する切っ掛けとなりました。

数日前、角倉から、小学校時代の友人・丸谷氏が、「闇の列車、光の旅」というホンジュラスから陸路でメキシコ、更に、米国へ向かう映画の感想を聞きたいという連絡を受けました。ブログも見られていたそうで、更新されていない指摘もあり、昨日3人で会うこと…

フーリョ氏ファミリーのクリスマスに招かれました。

2007年12月25日のことでした。 フーリョ氏は、タクシードライバーで、誕生日の朝に出会いました。 観光庁へはラジオタクシーを利用していましたが、この日は、何があったのか、いつもの時間に なっても現れず、電話も通じず、遅刻しかねませんでした。 通り…

観光庁で誕生日を祝ってもらいました。

2007年11月のことでした。 毎月、観光庁では、大臣や副大臣を含めて、翌月に誕生日を迎える全職員の名前が、 フロア毎の掲示板に貼り出されていました。自分の名前がないことを、少し淋しく 思いましたが、生年月日を伝えたことはありませんでした。 そして…

ダンリ(DANLI)市のマイス(トウモロコシ)祭の様子です。

2007年8月26日のことでした。 花々やトウモロコシの葉などで飾られた山車で、トウモロコシの女王や妖精達が、優雅に パレードしていました。 観光庁の友人から、ダンリ市へ行ったら、是非、チチャ コン デゥルセ(Chica con Dulce)や、 フリータ・デ・エロー…

ダンリ(DANLI)市で、日本文化が紹介されました。

2007年8月25日のことでした。 マイス(トウモロコシ)祭前日の午後、ダンリ市中央公園で、青年海外協力隊員による日本文化紹介 がありました。 ダンリ市は、商業の街だそうで、観光客よりビジネス客の方が多いそうです。都市名のダンリは、 リにアクセントがあ…

ピカーチョの丘から見たテグシガルパの景色です。

2007年8月22日のことでした。 首都テグシガルパで活動を始めたものの、なかなかピカーチョの丘へ行く機会がありませんでした。 米大使公邸脇の道を上っていくと、ピカーチョの丘に到達しました。 リオデジャネイロのコルコバードの丘を想わせるような大きな…

明後日にホンジュラスへ戻られる中野さんと、新宿で再会しました。

柏田さんの呼びかけで、テグシガルパで同じアパートだった五味さん、ニカラグアとの国境近くの エル・パライソで活動されていた青年海外協力隊員の清水さん、また、ウルグアイで、柏田さん、 中野さんと同じ時期に活動されていたJICAシニア海外ボランティア…

観光庁で実習研修生の送別会がありました。

2007年8月15日のことでした。 観光学科専攻の学生には、大学での授業以外に、観光分野での実習も課されていたようでした。 実習の単位も設定されていたそうで、派遣された観光庁始め、旅行会社、ツアーオペレーター、 ホテルなどで、実習日数やどんな実習を…

テグシガルパ郊外のサンタ・ルシアへ行きました。

2007年8月12日のことでした。 サンタ・ルシアは、テグシガルパからは、車で30分位の所で、気分転換には、手頃な観光スポット です。ホンジュラスの世間というのも狭いようで、この日、サンタ・ルシアの教会前で、青年海外 協力隊員や、ホンジュラス人の家族…

ホンジュラス国立吹奏楽団 (バンダ) 主催のコンサートがありました。

2007年8月11日のことでした。 マヌエル・ボニージャ国立劇場で、ホンジュラス国立吹奏楽団(バンダ)主催のコンサートが 開催されました。バンダ責任者のコンラドさんが、JICAホンジュラス事務所のバンダへの 音楽指導支援に対して、感謝を表すために企画され…

青年海外協力隊員による原爆展が開催されました。

2007年8月7日のことでした。 原爆展は、8月7日から8月9日まで、首都テグシガルパの国立芸術美術館(GALERIA NACIONAL DE ARTE)で開催されました。 原爆に関しては、遥か大昔、小学校で、だったと思いますが、原爆の記録映画を見ました。 また、正確には覚えて…